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スッキリ!! 2011年12月27日(火)で 紹介された商品です 東芝 冷蔵庫 ベジータ [スッキリ!!]

スッキリ!! 2011年12月27日(火)放送で

東芝の冷凍冷蔵庫「ベジータ」が紹介去れました。
一週間経っても野菜の新鮮さをキープ出来ることが最大の魅力の1つ。また、価格はヨドバシAkibaでは21万4800円だとの事。


『東芝 6ドア冷蔵庫(548L・両開き)「VEGETA」 GR-E55FX(NC)』



●「うるおい補給野菜室」で、野菜の鮮度が長持ち
扉開閉回数、野菜の収納量が少ない等の条件により、野菜室の湿度が下がった場合に
冷蔵側の冷却器についた霜を冷気に変え、野菜室に補給し野菜の保存期間を延長させます。

・野菜室の間接冷却と密閉構造
「W-ツイン冷却」で、野菜に適した湿度で冷却が可能。
さらに、野菜に風を直接当てない間接冷却を採用し野菜室の乾燥を防ぎます。

・ピコイオンで除菌、脱臭、エチレン分解
除菌、脱臭だけでなく、野菜の劣化を促進するエチレンガスも分解し、野菜の抗酸化作用を利用してビタミンC、ポリフェノール等の栄養素も増量させる働きがあります。

・「野菜見張りセンサー」
野菜室の扉の開閉、野菜の収入量の変化等を24時間検知します。
これにより冷気を補給する時期と除菌、エチレン分解を促進するピコイオンを制御します。

 

●白菜も冷凍できる「野菜そのまま冷凍」と新採用「ドライモード」
「新・野菜そのまま冷凍プレート」により水分の多い野菜もあらたに冷凍が可能になりました。

・料理の下ごしらえに便利な新採用「ドライモード」
野菜を乾燥させながら冷凍する「ドライモード」を採用し、時間をかけて乾燥させるため、水気を減少させて野菜の風味を閉じ込めます。
また冷凍した野菜は、煮物に使用すると短時間で味が染みこみ、炒め物に使うと水っぽさが抑えられ、揚げ物に使うとカラッと仕上げることができます。



●独自の省エネ技術「W-ツイン冷却」と「節電モード」
冷蔵庫の庫内を冷蔵と冷凍の2つの温度帯に分けてそれぞれ専用の冷却器で冷やすツイン冷却方式は、夏場に省エネ効果が大きくなります。

エコモード制御では「野菜見張りセンサー」を加えたセンサーで、最適な運転制御を行います。
「節電モード」では、結露防止ヒーターの温度制御、庫内温度を調節することで消費電力を削減します。


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